極真北杜塾とは

極真北杜塾理念

「やさしい心」「やりぬく心」「頑張れる心」の3つの心を大切にし、

「いじめに負けない強い心」「礼儀・礼節のある心」「強靭な心」を育てる

概要

名称

国際空手道連盟 極真会館 極真北杜塾

所在地 宮城県仙台市泉区南光台南3丁目36‐26
内容 空手塾(幼児〜シニア)
道場
  • 南光台コミュニティーセンター
  • 鶴ケ谷市民センター
  • 福室市民センター
  • 吉成市民センター
  • 大沢市民センター
  • 北仙台コミュニティーセンター 
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代表 大竹 正明
連絡先 >> お問合せはこちら

極真空手とは

大きく分けて組手と型に分かれます。

組手は、相手に直接打撃を与えるような実戦形式で行います。どんな攻撃が有効か、どんな受けが適切かを稽古で学びます。

型は、組手とは違い動きは決まっていますが、動きの重みや迫力、洗練された動きを追求していきます。

組手、型の稽古を通して、上手になるためには、どうしたらよいか自ら考える力や精神的強さなども取得していきます。


活動内容

日々の稽古

各部門に分かれ、毎週稽古を行っています。稽古では技術面の向上に加え、心も鍛えられるよう、礼儀や稽古姿勢の指導も行なっています。対象部門の中であれば、参加したい稽古はいつでも自由に参加できるので、都合に合わせて参加してください。(※一部部門では週1回のみです)

昇級審査会

極真北杜塾では昇級の審査会を年に3回行っています。当日は緊張感の中、審査員による厳正な審査が行われます。道場生たちは常に新しい級へ挑戦する意識を持ちながら、日々の稽古に励んでいます。

外部大会への参加

外部の大会に積極的に参加しています。年間約20回の大会にエントリーしています。それぞれのレベルを考慮して出場する大会を決めています。実戦経験を積み、他道場の選手との交流を通じて成長を図っています。(※大会参加は任意です。)

極真北杜塾内交流試合

極真北杜塾では、年に2回、塾内での交流試合を行っています。交流試合は、型を中心に行っております。他の部の道場生や保護者のみなさまの前で、日々の稽古の成果を発揮できる機会です。また、交流試合での学びを外部大会にも活かしています。

代表挨拶

極真北杜塾は、2004年(平成16年)9月に道場を開設致しました。

空手の稽古や大会への挑戦を通じて痛みや緊張感を体験し、強靭な身体と心と思いやる気持ちを養っていきたいと思います。また、学生の勉強・生活など困難に直面した時に乗り越える力や挑戦する力を身に付けることができる学びの場所としての道場を目指しております。

厳しさだけではなく、幼児・小学生からシニアの年代まで男女・年齢に関係なく、楽しく、誰でも上手になれる空手指導を行っております。

極真北杜塾の仲間として、是非一緒に空手をしていきましょう。

北杜塾代表:大竹正明

極真3段 WKO4段


部門紹介

稽古ブログ

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